2009年02月16日
猛威を振るっているウイルス作成者に懸賞金
今全世界で問題となっている「コンフィッカー」というウイルスの作成者に懸賞金2275万円が賭けられた。
懸賞金をかけたのはマイクロソフトであり、「コンフィッカー」ウイルスによってイギリス、ドイツなどの国防情報が既に盗まれたとの情報がある。
このウイルスには既に亜種も存在しており、USBメモリーや共有ネットワークを通じて拡大するそうです。
犯人はこれだけ各国の機密情報を盗んでいるためテロリストと同様の扱いになるのかね。
逮捕後被害国に身柄を引き渡すのだろうか・・・。
懸賞金をかけたのはマイクロソフトであり、「コンフィッカー」ウイルスによってイギリス、ドイツなどの国防情報が既に盗まれたとの情報がある。
このウイルスには既に亜種も存在しており、USBメモリーや共有ネットワークを通じて拡大するそうです。
犯人はこれだけ各国の機密情報を盗んでいるためテロリストと同様の扱いになるのかね。
逮捕後被害国に身柄を引き渡すのだろうか・・・。
Posted by htsr at 10:22
│日記